
●監督:アントワン・フークア●製作:ジェリー・ブラッカイマー●出演:クライヴ・オーウェン、キーラ・ナイトレイ
5世紀、ブリテン島。
ローマ帝国支配下での
アーサー王伝説の異説を映画化。アーサーと7人の騎士は、辺境警備の任に着き、15年の兵役を終えるところであったが・・・。
中世ヨーロッパの史劇を期待して、何の予備知識もなく見たわけですが、これがなんと
古代ヨーロッパの物語だったとは・・・(笑)。やはり欧米の人々にとってはアーサー王伝説は思い入れが強いようです。
出演俳優は知名度がイマイチですかねえ。それとも私が知らないだけでしょうか。見たところ若手の起用が目立つキャスティングです。
CGも使われていますが、違和感はありません。可能な限りロケを敢行し、撮影時の季節に合わないシーンをCGで補うという形です。したがって
戦闘シーンはかなりの迫力です。
難点は、どうしても
「新説アーサー王」という点になってしまいますね。いわゆる
円卓もでてきますが、オリジナルの伝説はどうだったか思わず忘れてしまいました。